新潟医療福祉大学では、多方面から女性アスリートをサポートしてくださる先生方がおります。
先日、女性アスリート支援プロジェクトの一環として「傷害・栄養・睡眠」について、今までのフィードバック&講習会を実施していただきました。
そして、3月8日の国際女性デーに開催された日本スポーツ振興センター(JSC)主催の「女性アスリートの育成・支援プロジェクト/国際女性デーカンファレンス2021」に、女子バレーボール部をサポートしてくださっている江玉睦明教授(理学療法学科、アスリートサポート研究センター)と女子バレーボール部キャプテンの本田優季(理学療法学科3年)が登壇しました。
https://www.nuhw.ac.jp/topics/public/detail/insertNumber/3260/
新潟医療福祉大学では、女性アスリートが競技に打ち込める環境やサポート体制が整っています。
また、バレーボールの強化に必要な知識や情報を提供してくださる先生方がいます。
選手たちはこのようなサポートを自分のパフォーマンス向上に活かしていけるよう、練習だけではなく日々いろいろなことに取り組んでいます。